
ピヴラッツ®の特徴
静脈内に持続投与する世界で初めてのエンドセリン(ET)受容体拮抗薬ピヴラッツ®の特徴をご紹介します。
ピヴラッツ®の開発の経緯や作用機序などをまとめた「ピヴラッツ®について」と、ピヴラッツ®の臨床試験の成績を中心にまとめた「Webcastムービー」をご用意いたしました。ぜひご視聴ください。
ピヴラッツ®開発の歩み
~脳血管攣縮の発症を抑制する最新のアプローチ~
ピヴラッツ®の研究・開発に携わってきた研究者らが語る、エンドセリンの生理作用の解明からピヴラッツ®開発に至るまでの経緯ならびにピヴラッツ®への期待。ぜひご視聴ください。
くも膜下出血の発症機序
3Dアニメーションでくも膜下腔を再現し、脳動脈瘤によるくも膜下出血後のエンドセリン-1と平滑筋細胞表面にあるエンドセリン受容体との結合による脳血管攣縮の発症機序についてご紹介します。
ピヴラッツ®の作用機序
ピヴラッツ®は、脳動脈瘤によるくも膜下出血術後の脳血管攣縮、及びこれに伴う脳梗塞及び脳虚血症状の発症を抑制する世界初のエンドセリン(ET)受容体拮抗薬です。本動画では、ピヴラッツ®の作用機序をご紹介します。
2022年1月、世界に先駆けて日本で承認を取得したピヴラッツ®は、aSAH術後の患者442例を対象とした国内第Ⅲ相試験にて有効性と安全性が示されました。
本VTRでは、国内第Ⅲ相試験を中心に有効性、安全性、作用機序などをまとめました。ぜひご視聴ください。
Webcast:ピヴラッツ®について 5
脳血管攣縮の病態機序及びピヴラッツ®の作用機序から国内第Ⅲ相試験の成績までご紹介します。
Webcast:ピヴラッツ®について 4
脳血管攣縮の疾患情報及びピヴラッツ®の国内第Ⅲ相試験の成績をご紹介します。
Webcast:ピヴラッツ®について 3
ピヴラッツ®の作用機序、及びピヴラッツ®の用量設定試験である日韓共同第Ⅱ相試験の成績をご紹介します。
Webcast:ピヴラッツ®について 2
ピヴラッツ®の作用機序、及び国内第Ⅲ相試験の成績をご紹介します。
Webcast:ピヴラッツ®について 1
ピヴラッツ®の国内第Ⅲ相試験の成績をご紹介します。
次回は2023年4月3日(月)に配信予定です。
ご期待ください。